2019/10/08 13:37
9月7日、8日の2日間、札幌で開催された"Enter Zone Outdoor"に参加してきました。
RawLow Mountain Works さんが主催する北海道札幌のイベントです。
日本全国から人気のガレージメーカーが集結。ウチは賑やかし要員(ガヤ的な)で呼んで頂きましたw
Peak Performance UPLND 札幌店さんの3Fフロアを会場に、14ブランド+αでの合同POP UPです。
ウチはワークショップをやらせてもらったんですが、詳細は後ほど。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
現地までの移動は、
いつもの通り、"天候次第で自走" ...です。
出発の前の週にJMWのジャキさんが北海道をバイクパッキングしながら周っているのをSNSで見てました。その時は一週間雨続きで気温も低めだったようです。そうなると携行する装備については少し考えさせられます。
結論から言うと今回は日程的なことも考え、バイクパッキング(テント泊、野営なし)は諦めて、イベント会場のある札幌までのロングライドということに割り切って行って参りました。
自走といっても、、、
流石に東京から北海道まで自走は厳しいので。
↓ ↓ ↓
以前インスタで rawlow の足立社長がやっていて楽しそうだった"フェリーを使って北海道に入るルート"にしました。(ジャキさんもこのコースでしたね!)
北海道に行くなら絶対このルートで行こうと決めてましたので、念願かなってのフェリー輪行&ロングライドとなりました。
昼12時前に世田谷を出発。
大洗までの約125kmをひたすら走ります。
6号線をひたすら、東京→千葉→茨城と走って行きます。アップダウンはほぼ無く、茨城に入ったぐらいからは信号 ⇆ 信号間が広くなり、ある程度スピードを出せますので、単純に走るのを楽しむ事は出来ます。が、景観もさして良い訳ではないので、ライド自体は割と退屈かも。
ルート(6号線メインルート)
ケツの時間(フェリーの出航時間)が決まってますので、そこだけは厳守で行きましょう。大洗からの出航時間は19時45分。
チェックイン・乗船手続きや・車輌乗り入れの時間を考えると18時ぐらいには着いといた方が良いです。
※ 出航時間ギリギリだと乗船を断られることがあるようですのでご注意下さい。
↑ 段々辺りが暗くなり少し焦り始めます。時刻は17時30過ぎ。この日の日没は18時02分。
目的地(大洗)に近づくとグーグルマップがなぜか未舗装路に誘導する。このグーグルマップの怪案内は地方ライドあるある。
ホットデータなので間違いは無いんだろうけど。初めて通る道だけに不安が募ります。
↑ 船の中です。何とか間に合いました。急ぎ乗船手続きを済ませて船の腹に自転車を載せます。
ここまでおおよそ6時間30分程。日も沈みあたりはすっかり暗くなりました。
ロングライドは時間・体力的安全マージンを充分にとって計画を立てましょう!
フェリーでの移動は約18時間(!!)
19時45分 大洗港出航 → 翌13時30分 苫小牧着
大型フェリーは思ったより揺れも少なく快適でした。しけてると揺れるかもです。
船室は最安のドミトリータイプで ¥10,080- 〜 スイート ¥46,650- (2019 9月現在)までグレードによって金額に差があり、自転車を載せる場合は別途+ ¥2,500- かかります。
ぶっちゃけ言っちゃうと成田からLCCの方が安いし圧倒的に早いです。
が、それを補って余りある魅了が船にはあります。
今回は、一応個室タイプ(カプセルホテルタイプ)のコンフォートを選びました。
大浴場にレストラン、プレイルームにドッグラン、海を見ながらビールも飲める。なかなか必要十分のホスピタリティ。
船内は清潔感があり、所々に休憩スペースやソファが配置されているのでゆったりとした船旅が楽しめます。
バイクや自転車のツーリング客や家族連れ、年配のお客さんなど客層も様々。海外からのバックパッカーなんかもチラホラ。
急を要するビジネスでの出張には不向きですが、移動そのものをのんびり楽しむと言う意味では船旅も良いものです。
18時間という長い時間、飲むか寝るか風呂入るか...逆に言うとそれしか出来ないんですけどねw
船旅はある意味贅沢な旅です。
非日常感、そして海をツマミについついお酒が進みます。往復の船中15本はビール&酎ハイ飲んだはず。(自販機・売店で購入出来ます)
オーシャンビューの大浴場だけでも一見の価値アリです。(流石に写真はありません)
ちなみに私は往復で6回入りました。
↑ 天気が良ければデッキでのんびりビールでも。
最&高です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
↑ 翌6日(金曜日)、定刻より30分程早く苫小牧に到着。
そこから約70km先の札幌の会場を目指し走り始めます。
北海道は雪のせいでアスファルトの状態が悪く走りにくい、と聞いていましたが、苫小牧 ⇆ 札幌間はそんな事はあまり感じること無く、道幅が広く開放感のある道路はかなり楽しく走れました。都内の246に比べれば100倍道が良い。
路面の感じ方はタイヤにもよるかもしれませんが。
ちなみに今回のタイヤは"TERAVAIL cannonball" 650B 47c。
グラベル走破性のあるタイヤですので多少の路面の起伏は楽しいうちに入ります。
700 23c とかだとフィーリングは大分変わってくるかと思いますので、あくまでも個人的感想です。
グングン飛ばして札幌まで一気に走ります。今回のライド中一番気持ち良いセクションでした。
約3時間ほどで札幌到着。
↑ 会場に向かう前に、札幌のお取引先の "Trail hut"さんにお邪魔しました。
コーヒーショップが併設れているとても素敵なお店でした。
2Fはトレラン雑貨、アパレルのセレクトとイベントスペース。
↑ "Trail hut" さんから今度は会場へ。翌日に備えて設営を済ませます。
他のメンバーはルーカスさん以外は木曜入りしていて設営済み。この時間も既に飲みに行ってる模様。
私も設営を済ませてそちらに合流します。
2日間のイベント期間中、沢山のご来場有難うございました。
お客さんが途切れることなく大盛況でした。北海道のユーザーさんとも交流でき、素晴らしい2日間になりました。
↑ ライブプリントで作ったオリジナルサイクルキャップ。(BABOさん有難うございます。写真使わせてもらいました)
先にも少し触れましたが、うちが今回のイベントで何をやったかと言うと…
サイクルキャップにその場でプリントをするワークショップをやってみました。
シルクスクリーンのワークショップ数あれど、サイクルキャップにその場でプリント出来るのは多分世界初なのじゃないか...思います。
↑ 上の図案の中から好きな柄を選んで、その場でプリントします。プリント後インクを乾燥させたりなどで15分程で完成。
↑ いい感じです!ネイビーのサイクルキャップに青と黄色の2色刷りプリント。
サイクルキャップブランド/メーカーならではの新しい試みだと、手ごたえを感じております。
今後、イベントに合わせてグラフィック(図案)を変えながら継続してやって行く予定です。
次回は10月27日に東京のショップさんで今回と同じオリジナルキャップが作れるワークショップやるのが決まってます。
さらにパワーアップしたワークショップになると思いますので乞うご期待。
追って告知しますのでチェックしておいて下さい。
↓ 最後はついでに寄った十勝の風景で。