2026/02/13 08:38

今日はご好評頂いております 「Winter Cap」 についてです。

分かり易さを重視して Winter Cap という名前にしてみたものの、、、薄手のウール生地を使用しているので実際は秋口から春先までカバーできます。しかも自転車でもハイクでも使える汎用性の高さは、"Winter" と限定するには少し乱暴で、スリーシーズンとか、ユーティリティとか、そういった名前の方が良さそうに思えます。ここにきて名前を変えようかと検討しちゃったりしています。

↑ ヘルメットのインナーとしてもかぶり易いようにパターンを新たに作りました。ウール生地特有のもたつきが出ないように、トップはタイト目でとても丸みのあるシェイプに。

一度ご購入頂いたお客様が追加で2個3個とご注文を頂くケースがとても多いキャップでもあります。
こんなに軽くて、コンパクトで、適度な保温性があり、使い易い。なかなかありそうで他にないキャップです。多くの方に支持頂けて大変嬉しく思います。

ところで、このキャップは velo spica の中でもツバ長が最も短く、日差しの柔らかい冬場に合わせた作りになっています。
ゆえに、フリップアップ (ツバの上げ下げ)※ する事に関しては、それほど意識して作っていません。

※ フリップアップ (ダウン): サイクリングキャップ特有のツバを上に上げたり、下げたり出来る機能。目に入る日射しの強さを調整したり、視界を確保したり出来る。

velo spica の他のモデルは、サイクリングキャップに限らず、ほぼこのフリップアップがしっかりと出来る様な作りになっています。


最近、常連のお客様からDMを頂き、このモデルはフリップアップがあまり上手く出来ない、、、というご相談を受けました。
ちょっとハッとしました。
このフリップアップの機能を、色々なモデルで気に入って使って頂けている事を改めて感じ、嬉しくもあり、また Winter Cap にもしっかりこの機能を付けておくべきったったな、と反省しました。

そこで、次回生産に向けてパターンの修正、副資材の変更とテストを進めております。
近々、フリップアップがやり易いバージョンのご紹介が出来るかと思います。
実際は、現行モデルも軽さと柔らかさの面ではアドバンテージもありますので、最終的には好みの問題になりそうですが、これからの時期もガンガンかぶって頂きたいですの、妥協無くアップデートしていきます。
またSNS等でお知らせしますので、チェックしていて下さい。